純増約2.5枚/GのATで出玉を獲得する、AT特化タイプ。
AT最大の特徴は、ゲーム数上乗せ時に発生する可能性のある「カケ乗せ(合体)」「ケタ乗せ(超合体)」。上乗せしたゲーム数と、特化ゾーンで獲得したゲーム数を合体(数字をカケる)または超合体(数字をそのまま合体=ケタ増加)するゲーム数上乗せで、原作のキーワードを活かしたゲーム性となっている。
また、AT中に突入する「不動モード」では押し順正解でATセット数上乗せとなるので、アクエリオンシリーズ伝統の“押し順当て”も出玉増加の重要なカギを握ると言えるだろう。