当社では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的に、本社勤務者を中心としたテレワークの推進に取り組んでいます。特に、本部機能を有する東京本社におきましては、2020年4月の緊急事態宣言以降、テレワークでの勤務を可能とするため、以下の環境を整備しており、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めています。
（１）在宅勤務用パソコン・ネットワークの整備（DaaS/仮想デスクトップ）
（２）社外持ち出し用業務PCの提供
（３）会議・商談・教育研修のオンライン推奨
（４）テレワーク手当の支給
（５）社内SNSの導入
（６）オフピーク（時差）出勤の積極的活用
（７）自転車通勤制度
◆本部社員を対象とした新たな自転車通勤制度を策定
http://www.dynam.jp/information/20210601.html
◆テレワーク環境下で生産性を向上、働き方改革支援・業務可視化システム「Qasee」を導入
http://www.dynam.jp/information/20210114.html
◆シャドーIT対策を強化 全従業員を対象にビジネス用チャットツール「WowTalk」を導入
http://www.dynam.jp/information/20200414.html
◆サービス残業をさせないログ監視と情報漏洩リスクを低減させた仮想デスクトップ（DaaS）による「新」在宅勤務実験がスタート
http://www.dynam.jp/news/pdf/news_170531.pdf
